【木造住宅の耐震工事】業者選びのポイントと助成金

2011年3月11日、宮城県沖を震源とする国内観測史上最大の「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)」が発生しました。

被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。

耐震工事の業者さんの選び方

世にリフォーム業者は数多くあれど、「耐震工事」をちゃんとやっているところは少ないのが現状です。

耐震工事は耐震診断ができ、耐震設計ができないとできません。耐震診断士さんのいる耐震工事業者さんを選びましょう。

悪質業者にご注意ください

あまたある業者の中からご自身で業者を選ぶには落とし穴がいっぱいあります。

建設業は本来、大臣や知事の許可を受けなければ営業することはできませんが、500万円未満の小規模工事であれば、その建設業許可がいりません。

ここに悪質リフォーム業者の参入する余地があります。悪質業者に引っ掛かり、不当で過大な代金請求をされたりしない様にしなければなりません。

訪問販売は気をつけて

訪問販売自体を否定するわけではないですが、「突然訪問→強引工事→不当請求」のケースが多いのも事実です。

訪問販売をする業者さんは避けた方が無難かもしれません。

いきなり家にきて「だいぶ古いですね」「家が傾いていますよ」などと言ってくる営業マンは要注意です。

中には市役所の地震対策部(そんな部署は存在しません)を名乗る悪質な輩もいるので気をつけましょう。

助成金について

地方自治体によっては耐震工事時の助成金が出ます。

基準は自治体によってまちまちですが、主に、
@昭和56年以前の2階建て以下の木造在来住宅であること
A市役所に登録している耐震診断士の診断を受けていること。
B評点判定が1.0未満の住宅であること。
を要件としております。

よって助成金を受けることためには耐震診断士がいるところがよろしいでしょう。

助成金をもらうために各地方自治体ごとの耐震診断士の方を紹介してもらいましょう。

助成金を受け取るためには耐震診断士の診断を受けていることが必要となります。

下記のサイトでは、各自治体に登録している耐震診断士の紹介を無料にて受けることができます。

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